星詠み - Hoshiyomi

side A - 本来の自分に還り、創造的に生きるために

2020年のエネルギーリーディング

 

 

 

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2020年を迎えて、既に4月に突入していますが‥

かなり大きな転換期ですので、多少後出し ジャンケン気味でも、

ひるまずに詠みますヨ! ( •̀ㅁ•́;)

 

 

 

【目次】

 

 

 

数秘術で詠む 2020年 

 

 

数字とは、単に数を認識する記号ではなく、

それ自体が持つ エネルギーを象徴している‥ と考えるのが数秘術です。

 

 

数秘術で2桁以上の数字を詠む場合、

構成する数字をバラバラにして、一桁になるまで足していく‥

というのが一般的な算出方法。

 

 

2020 ⇨ 2 + 0 + 2 + 0 = 4 

 

 

2020という数字を数秘術で考えると、「4」のエネルギーを持つ年となります。

数秘では、9年で 1 サイクルという考え方をしますが、

現在の周期の始まりは、2017年が「1」の年となります。

 

 

2017「1」 始まり

2018「2」 調和・パートナーシップ

2019「3」 拡大・発展 

2020「4」 安定・停止

2021「5」 進歩・革新

2022「6」 統合・霊性

2023「7」 飛躍・成功

2024「8」 無限・成長

2025「9」 最終結末

 

 

現 サイクルを ざっくりと簡潔に表すと、上記のような感じ。

 

「始まり」の フェイズである 2017年に始めたコトが、安定した基盤となります。

私の場合で言えば‥

 

  • (スピリット)との繋がりの強化
  • 占星術などの象徴学を使い、無意識の領域との対話
  • 多次元の認識
  • 真理の追究
  • and more

 

2017年の出来事を振り返ると‥

それまでの私にとって中心とも成り得えていた現実的な諸々が全て崩壊した年。

まるで手元に何も残っていないような感覚に陥ったけれども、

沈み込んでいられない程の怒涛の展開の後、

占星術や タロットといった無意識の領域へと繋がる ツールを手にいれました。

 

そう考えると、私にとっての2020年という年は、

自分の魂(スピリット)との繋がりが安定する‥ と言えるのかもしれません。

 

 

私自身のモノではなく、全体として視た時に浮かんできたのは、

占星術の師匠から「グランドクロス」と呼ばれる複合 アスペクトの説明を受けていた時の話し。

 

 

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黄道十二宮上で向かい合う惑星が180度のオポジションを形成。

そのオポジションに対して、更に別の惑星が形成するオポジションが90度の角度で交わる時、

ホロスコープ上に真っ赤な四角形が浮かび上がる。

占星術上の意味としては、凶座相を意味する。 

 

 

師匠曰く‥

 

グランドクロスで形成される四角形とは、物質的に閉ざされた世界観を表す。

エネルギーが外側へ抜ける道筋が閉ざされているため、

フラストレーションが溜まり、事象が停滞する。

この状態から抜け出すためには、内側へと向かうしか術がない。

中心で交わる部分は「空(くう)」である。

内側へ向かえば向かう程、外側へと開けていく‥

  

 

・・という、なんとも パラドックス的な講釈なのだけれど、

現在の社会を眺めた時、とても実感してしまったのです。

 

 

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先日、友人との チャット中に、上から降ろされた メッセージも同様の内容デシタ。

外側の世界を恐れ過ぎず、情報に振り回されず。

自分の内側へとベクトルを向け、まずは落ち着くコトが大事なのだろうと思います。 

 

 

さて、お次は、2020を構成する単数字を視てみます。

 

 

「2」という数字は、ローマ数字の「Ⅱ」で考えると、

始まりや インスピレーションを意味する「Ⅰ」が 2つ、横に並んだ状態。

「2」は、バランス、調和、奉仕、献身的な愛 などを意味します。

 

 

「0(ゼロ)」は、無限の可能性、創造のエネルギー、霊性 がこめられた非常に パワフルな数字。

スピリチュアル、変容、ワンネスの エネルギー などを表します。

「2」と「0」という数字が並ぶコトで、あらゆる共同創造の エネルギーが増幅します。

 

 

数字や数列は、繰り返すことで エネルギーが強調されます。

2020年は、新しい時代を築くための 変容の エネルギー そのものです。

愛、調和、バランス、魂の喜びに合致するものであるならば、

その恩恵を存分に得られるのだろうと思います。

 

 

占星術で詠む 2020年 

 

土星が水瓶座へ イングレス

 

2017年12月20日。

冬至と共に、29年という周期を終え、ホームである山羊座へと帰還した土星。

制限、抑制、責任、試練、課題、制約、遅延‥ 

現実世界で生きる上で課せられる諸々を司る土星が、

自分の守護する山羊座で本領を発揮した2年3ヶ月だったなぁ‥ と感じます。

上記の他に、「因果(カルマ)の星」とも呼ばれているのだけれど、

私にとっては、カルマ解消の課題に向き合わされた期間でもありました。

まぁ、強烈だった‥ ( ꒪⌓꒪)

 

 

そんな土星先生が、新たな周期へと突入。

2020年3月22日、水瓶座に入りました。

水瓶座は風の エレメントで、知識の領域の エネルギー。

自由、改革、合理性、博愛、独創性、理論的、先見性、友愛‥ などを司ります。

ホームの山羊座よりは重圧も軽くなるでしょう。

 

 

 

 

あくまでも、土星先生なのでね‥

「向き合う課題」というモノはあります。

水瓶座における土星先生の課題とは‥

 

  • 独創性や個性を発揮するコトへの恐れ
  • グループや集団の中で浮くコトへの不安
  • グループや仲間など集団行動への苦手意識

 

これらに ブロックが掛かっている場合は、向き合うように刺激を受けます。

嘘偽りのない理想や自分らしさ、自分の望みに対して正直になり、

ユニークさ、オリジナリティ、天性の才能を認めて受け入れ、発揮していくコト‥

といったコトが課題であり、目標になります。

心当たりがあり過ぎてヤバイぞ!! ( •̀ㅁ•́;)

 

 

ココから約2年をかけて、水瓶座を進行していく土星先生ですが、

5月から逆行に入り、5月~12月にかけて山羊座に戻ります。

この期間は、山羊座の時に取り組んだ課題についての復習や、

達成できなかった課題への再 チャレンジのような時間帯になりやすいです。

または、進むと決めた方向性への最終確認をするような出来事も起こるかもしれません。

「破壊と再生」を司る冥王星サマが後を追って来ているので、

水瓶座へと進むために不要になった山羊座的要素は、

徹底的に破壊される出来事もありえます。

 

 

水瓶座で起こる グレートコンジャクション

 

 

星詠み界隈で大イベントとして盛り上がっているのが、

今年の年末に水瓶座で起こる グレートコンジャクション。

「大会合」と呼ばれる グレートコンジャクションとは何かと言えば、

土星と木星が20年に1度という スパンで コンジャクション(重なる)というコト。

20年に1度なら、そこまで珍しい事象でもないのだけれど、

今回の グレートコンジャクションは、200年ぶりに会合の舞台が変わる。

地のエレメントから風のエレメントへと変化する節目の年になるのです。

 

 

グレートコンジャクションが地のエレメントで起こり始めたのは、今から約200年前。

1800年代は革命の時代で、技術的進化が急激に発展し、

物質至上主義へと加速してきました。

より多く、より豊かに‥

先進国では物は溢れかえり、使い捨ての時代になり、

過剰になったモノをお金を掛けて捨てている現状です。

それに反比例するように、人々の心は渇望感や不足感、欠乏感に苛まれるようになりました。

これが悪いと否定しているのではありません。

何事も行き過ぎなければ気付けない。

この世界では、二元性の両極を体験しなければ、中庸を知るコトができないからです。

そして今年、地の エレメントでの極を迎え、中庸へと引き戻されようとしています。

過剰な状態は淘汰され、適度な状態へと落ち着いていきます。

これから進んで行く風の エレメントの世界は、知識が進化・発展していく時代となります。

3月22日に迎えた土星の水瓶座へのイングレスは、その前段階です。

 

 

水瓶座の時代

 

teruyuki.jimdofree.com

 

 

スピリチュアル界隈でたまに見る「水瓶座の時代」

人によって、いつ始まるのかがまったく一致しておらず、

まだ始まっていないと言う人もいれば、既に始まっているという説もあります。

どちらにしろ25920年という気が遠くなるような周期らしいですし(これも諸説あり)

1つの星座を進行するのに2000年以上かかると言われています。

 

 

私的には、魚座と水瓶座の エネルギーが グラデーション状態になっている狭間の領域に在り、

この年末の グレートコンジャクションで、更に水瓶座の エネルギーが濃くなる・・

大きな切り替え ポイントだと感じています。

 

 

タロットで詠む 2020年

 

2020という数字の並びには、「2」「0」「20」の数字が含まれます。

タロットで当てはまるのは、「2・女教皇」「0・愚者」「20・審判」の カードです。

 

 

「2」女教皇

 

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女教皇とは「高い知性を持ち、直感力や洞察力に優れた人」を表します。

青い装束は、聡明さや冷静さを感じさせます。

左右に立つ黒と白の柱は、ヘブライ語での 闇(Boaz)と光(Jachin)を表します。

全ての事柄には二元性があり、陰陽が合わさるコトで、インスピレーションや直感が正しく降りてくる。
中庸に在るコトで、正しい直感と考える力が発揮されるのです。

 

女教皇は、ユダヤ人の律法書 TORA(トーラー)と呼ばれる宇宙の真理の描かれた巻物を持っています。

宇宙の真理は、陰陽を経て中庸へ至らなければ知るコトができないと示しています。

 

胸にある十字架は、女教皇が処女であり、純粋であることを示していますが、

彼女の後ろには女性性の象徴である ザクロの タペストリーが掛けられています。

これは、純粋で聡明な教皇でありながらも、女性性も兼ね備えていることを示し、

その奥の水(感情)と神秘的な自分とは、薄い幕一枚で仕切られていることを示唆しています。

 

これらの象徴から、聡明で純粋で在るコトだけが、女教皇の特徴ではなく、

足元にある三日月のような、感情の起伏の激しさ・不安定さをも兼ね備えている‥

ということを示しています。

自分の中に在る全ての面を否定せず、自分自身を形作る一つであると理解するのです。

 

 

「0」愚者 

 

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「愚者」についての解釈は、ウェイト版(左)とマルセイユ版(右)を比較すると、

 その立ち位置というか在り方が大きく変わります。

決定的な違いと言えば、カードに数字が与えられているかどうか。

マルセイユ版では、トランプのジョーカー的扱いであるコトに対して、

ウェイト版では霊性を表す「0(ゼロ)」の扱いなのです。

 

 

タロットの大アルカナが示すのは、占星術の星座や サビアンと同じく、

人間が地球に生まれてからの精神的成長の物語であると言われています。

カードに描かれている象徴、それぞれの カードの起源や解釈などを総合的にみた結果、

「0・愚者」とは、魂(スピリット)そのものを表している・・ と、受け取りました。

解釈の詳細については、また別の記事で掘り下げて シェアしたいと思います。

「2・女教皇」「0・魂(スピリット)」とするならば、

1900年代から2000年代への切り替わりについても容易に受け入れるコトができます。

この辺りの解釈も、長くなるので別の記事で‥

 

 

2000年~2099年は、「陰陽の統合」と「魂(スピリット)」に フォーカスされています。

2100年代に突入すると、オクターブの上昇となり、大きな テーマの最終段階を迎えていきます。

細かい段階を経て、緩やかに進化上昇していくわけですが、

途中途中で大きな転換期もあり、今年は、その内の1つです。

大きな エネルギーというのは、境界線が グラデーションのようになっていて曖昧です。

「意識が先、現実が後」という法則にもあるように、

意識的な変化に伴って、現実が緩やかにその在り方へと移行していくのです。

極地的な視点では目の前で起きている出来事を理解するコトは困難です。

俯瞰して全体を眺め、前後の流れを視るコトが出来れば、

今感じている「恐れ」に囚われ過ぎず、自分が何をすべきなのかも解るようになるでしょう。

 

 

「20」審判

 

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「20」審判に描かれている場面は、新約聖書における ヨハネの黙示録に由来するとされ、

空に浮かぶ天使は、聖母マリアへの受胎告知でも知られる大天使 ガブリエルであり、

天から ラッパを吹き鳴らすコトで、最後の審判の時を知らせている。

 

 

マルセイユ版(右)では、大天使の纏う雲からたくさんの光が降り注いでいるのに対し、

ウェイト版(左)では、ラッパから音が出ているコトを示すのみとなっている。

光よりも、音(バイブレーション)の方が即物的であり、

その振動は、より直接的に対象に作用する。

前段階よりも、高次の存在・宇宙的 エネルギーは強力に降り注ぎ、

一度死んだ人間が、より生き生きとした状態で喜びを持って蘇る場面であると言える。

そして、0~19までの カードと違い、この高次の存在の エネルギーは、

人間たちの視えない部分で無意識的に、自動的に作用しているのではなく、

より意識的に働きかけている‥ というコトは、

復活した人々が大天使を認識しているコトからも伺える。

 

 

タロットが作られた1800年(マルセイユ版)、1900年代(ウェイト版)という時代には、

アセンション(次元上昇)は、ハルマゲドンなどの大いなる厄災によって、

人類が一斉に肉体的死を迎えたのち、覚醒した人間だけが再び復活する‥

・・という キリスト復活を元にした思想だったので、

覚醒した人々が棺桶から蘇る‥ という象徴で描かれているのだろうけども。

2000年以降では、肉体を持ったまま意識を上昇させる個別 アセンションという認識に変化した。

それらを踏まえると、「肉体の死」ではなく、

魂(スピリット)が眠っている状態で生きてきた「今までの自分」を手放す‥

・・という解釈が近いように思う。

 

 

上項と被る内容になるけれども、「2」女教皇と「0」愚者が指し示す象意は、

(スピリット)が覚醒に至る内容であり、「20」審判にも直接 リンクしている。

 

2000年~2099年の100年では、「20」審判が メインテーマであるコトは明らか。

2020年では「20」が2つ並び、その象意が殊更強調される年であるというコトでもある。

 

 

総括

 

 

1900年代から2000年代への移行。

地のエレメントから風のエレメントへ200年ぶりの移行。

魚座から水瓶座への2000年ぶりの移行。

 

 

その手の話題に触れるたびに、

「大きな転換期の時代に生まれたなぁ‥」 と、常々感じてきました。

でも、今ならわかるのです。

この様々な狭間の時代に偶然命を授かったわけではなく、

意図的に、目的を持って、このポイントを選んで生まれてきている。

 

 

日本において、第2次 ベビーブームの1971年から1974年にかけて生まれた人達は、

現在、中間管理職や組織の トップを担う立場にある方も多いと思います。

時代の転換期に、変化していく社会を新しい在り方へと改革していく‥

そんな役目を担っている方も多いのだろうと感じています。

若い世代の方々の中には、これからの世界にとって非常に革新的な アイディアを既に持っている方も多くいらっしゃるでしょう。

どうか恐れずに、世界へ シェアして頂けらたと願います。

あなた方にとって、ベストな タイミングが訪れるはずです。

もちろん、表舞台には立たず、舞台裏で支える人々の方が圧倒的に多いのでしょう。

それぞれの立ち位置で、それぞれの役目を果たせたなら‥

それはとても素晴らしい結果をもたらすのだろうと思うのです。

 

 

今直面している局面は、あらゆる物事に波及してゆくため、瞬間的に収束する事態ではありません。

今年いっぱい‥ 

場合によっては、来年の数ヶ月までにも及ぶかもしれません。

けれども、どこかで‥ 

来るべき時が来た‥ と感じる方も多いでしょう。

それは、とても情熱的でありながらも、

波1つ立たず ピン‥ と張った水面のように静かな感覚です。

私たちは、この時を選んで生まれてきました。

決して簡単な道のりではありませんが、自分の中心を意識して乗り切っていきましょう。

 

 

 

 

 

今回は、この辺でお終いです。
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

全ては体験するために在る。
どなたさまも素晴らしい アウェイクニングライフを!

 

 

必要な言葉が
必要な人に
必要な時に届きますように
愛を込めて♡ *ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚

 

 

゚*。.ღ ⊹⊱ £ονё & βLёss уoц ⊰⊹ ღ.。*゚

thank you.

i love you.